自分で書いた英文が正直あっているのか不安。。
すごくわかります!
誰かに直してもらいたいけど、ネイティブに知り合いなんていないし、頼むのも申し訳ない。
そこで、日本には英文添削サービス『フルーツフルイングリッシュ』という便利なものがあるようです。
いきなりお金を出してやってみるのは不安なので
無料お試し添削サービス
というものを体験してみました。
コンテンツ
フルーツフルイングリッシュという会社と評判について
フルーツフルイングリッシュは、英文添削サービスをメインで行っている会社です。
英語を書いて添削してもらうことで間違いを発見し、正確な英語にブラッシュしていくのが目的です。
こんな方にオススメ
・「英語を自在に使えるようになりたいけど、言いたいことが思うように出てこない。」
・「中学・高校・大学と10年近く英語を勉強しているにも関わらず、いつまでも英語が使えるようにならない。」
・「会社で英語を使うことがあるけど、自分の英語が正しいのか、伝わっているのかまったく自信がもてない。」
・「英語を書くイロハ、どうやって上達するのか方法が分からない。」
え、あるあるですね!汗 WEBサイトはこちらです。
評判を調べてみると、2002年のサービス開始依頼、指導実績が80万件以上、お客様満足度は99.3%を誇っているそう。
また、その高い教育能力が評価され、2013年には日本e-learning「英語ライティング部門賞」を受賞しています。
無料でできることがとにかくすごい
簡単な英語レベルテスト
登録は無料で、ログインすると個人情報の追加を促されますが、しなくても
簡単な英語のレベルテストを受ける事ができます。
これだけでも勉強になるかもしれません。
ちなみに私は結構間違えました。笑
英文添削2回分
無料お試しの利用期限は14日間です。2週間の間に2回まで無料添削をお試しできます。
この下に実際に体験した模様を書いています。
メルマガ
メール登録で、メルマガ「英語テスト 一問一答メルマガ」が毎日送られています。
穴埋め形式の問題を毎回6問、全800問出題してくれます。
メルマガの量がすごいのですが、自分のペースが大事、ということで、配信頻度を下げるなどの設定変更も可能です。(便利!)
英語をストレスなく書けるようにするためのコツやヒント、勉強方法、英語の勉強を継続的に進めるためのモチベーションが上がるようなコンテンツを準備してくれています。
無料の「英文メールを書く時のルールブック」
メアド登録で、「英語eメールを書くときのルールブック」を無料プレゼントしてもらえます。(PDF形式:39ページ)
英文メールを書くときに、常に手元に置いて参照しながら英文メールを書くと、他人から見て恥ずかしくないeメールが書けるようになります。
特に、日本人の英語学習者が間違える個所や、ぜひ押さえておいて欲しい基本ルールを整理しています。
私も仕事上、英文メールを書く事は毎日のようにありますので『なるほどなあ』と感じた事と、ここまで固く表現しなくても、と感じた内容もありましたが
初心者には十分な内容だと感じました。
『With regard to ~』や『As per ~』などの書き出し表現例も紹介されています。
英語の「6つのキーポイント」
冠詞をはじめとし、英語をネイティブのようにマスターするには?
日本人の英語をよりネイティブらしく、より自然にするための秘訣が満載。
『中学・高校の学校教育ではその習得のむずかしさ、日本語も十分に身についていない段階で英語教育を始める配慮からか、あえて冠詞を正確に教えることなく教育が進められています。』
と筆者は述べています。こういったそもそも基本的な事を学ぶ機会を与えられていないので、
日本人の英語はネイティブの英語から遠ざかっている。
そもそもなぜ冠詞は存在するのか?日本人には難しいと感じるのか?などの気づきを得る事のできる優良ブックです。
無料お試しをやってみた
ログインしたらダッシュボード中の、『無料お試しはコチラ』までスクロールします。
添削してもらう文章は①課題作文と②自由作文からひとつ、選ぶことができます。
課題英作文はその名の通り、課題の日本文を英文に直します。英作文の練習によい訓練になります。
自分で書いた文章を添削して欲しい場合は自由作文を選んでください。
私は今回課題英作文を選んでみました。
好きなトピックを検索できるので、『謝罪』と検索して以下のものをチョイス。
以上が課題ですが、一気に書いていくのではなく、
一文章ごとに区切って英文を書き進めるというステップになっています。
私は英文を書くとき、『日本語→英語』と変換する事はないので
最初に日本語の意味を理解する必要がありましたが勉強になりました。
特に冠詞などの使い方はまだまだ謎な部分が多いので、添削してもらおうと思います。
提出された課題は、インストラクターが添削し、返信します。
なるべく自然に書きたいので、インストラクターはネイティブを選びました。
『ネイティブインストラクターの添削には、添削完了まで平均で約1.66日程度のお時間を頂戴しております(※通常納期は4日目安)。』
という事でした。
翌日に届いた添削結果が驚くほど勉強になる!
日本文→英文にするっていっても、表現の仕方は様々あります。
どんな関係性なのか、どんな感情を持って対応しているのかetc・・。
その人によっての言い回しがあり、回答は一つではありません。
なので一体どうやって添削してくれるのかな、と楽しみにしていました。
そして翌日、アメリカンのElizabethさんがちょっぱやの仕事で翌日添削結果を送ってくれました。
それが本当にわかりやすくて感激でした!
英作文なんて、まあ高校生以来やっていない訳でってこともあり、私の場合口語をベースに書いてしまうんですよね。
たとえば、
質問:A) あなたが私に3月末までに作成し提出してと頼んでいた資料をまだ提出していないことにいま気づきました。
の作文例(回答)はこちら↓
A) I just realized that I have not yet submitted the documents that you asked me to make and submit by the end of March.
私の作った文章は
My apology! I just realized that I have not sent the file that you told me to finish by the end of March.
なのですが、
この文章をリスペクトしつつ、訂正箇所、注意点を指摘してくれます。
My (A)apologies! I just realized that I have not sent the file that you (B_)told / asked(_B) me to finish by the end of March.
こうやって添削してくれただけでも見ただけで、あ、そっか!と思えるのですが、
ご丁寧にメッセージと共に解説付きです。
解説
At (A), we usually use the plural form. Index (B_)(_B) is optional. “Told” is like a command, so we have to be careful.
ちなみにこの箇所の私の英文は『Lv4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。』らしくて、あとは『Lv5 PERFECT!』だったりでした。
レベル5がパーフェクトなのかな?
普段カタい英文を書かない(書けない)ので、私的にはプロの英作文を目指す方にはオススメだなと感じました。
『提出する』がsubmitと表現するとか、普段書き慣れていないとぱっと出てこなかったりします。
なのでライティングは慣れですね。
まとめ
登録の時点では課金する必要はないですし、もちろんクレジットカードの入力などもありません。
メールアドレスの無料登録のみで、半日つぶれてしまう(勉強できる)位の情報量をもらえます。
たくさんのメルマガが来るので、英語学習用に新しいgmailなどを作成して登録するのがよいかもしれません。
毎日のメルマガでモチベーションをアップできるのでこれはまさにフルーツフルでオススメ!
(Fruitful=超有益な、もりだくさんな)
携帯でメールをダウンロードできるようにするとスキマ時間にサクサク勉強できますよ!
とりあえず、無料でのお試し添削は本当にオススメです!
本当に今日本ではオンラインで学べるクオリティが上がっていますね!
これだけあれば日本にいながら相当英語の理解が深まると思います。
要はやるか、やらないか、ですね!
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