オーペアは命を預かるお仕事。子供にケガをさせてしまったらどうする?

子供たちは常に危険と隣り合わせ

RISA
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こんにちは!オーストラリアでオーペア中のRISAです。

今回はオーペア生活の中で、 まさかこんなことで怪我をするとは… と予想外な経験を紹介します。


私のお世話になったファミリーの2組の子供たちは合計4人。

私がいた時に彼らが大きな怪我をするということはありませんでしたが、小さな怪我は日常茶飯事です。

以下はその例です。

【日常的に気をつけるべき小さな怪我】
  • 転倒は日常茶飯事(特に2歳の1歳)
  • 日本に比べて角が尖っている机や家具に対してわざわざ対策をすることがないので、そこに頭をぶつけていつもおでこに1歳はあざを作っていました
  • 自宅のバックヤードのブランコを子供が無人の状態で手で押していたら顔に当たり少し口の中が切れてしまった(口内炎になる程度)
  • 子供の爪は割と鋭利なので、兄弟でおもちゃを取り合ってどちらかを傷つけてしまう(私も被害者の一人笑。)
  • 食事用のナイフ(※包丁ではありません。)をいつのまにか取って振り回して指を軽く切ってしまった(その時はパパも目の前にいたのに大人たちである私たちが他ごとに集中しすぎてしまっていました。

小さい子供は特に目が離せません!

オーペアは命を預かるお仕事。子供にケガをさせてしまったらどうする?

子供な予想外な行動を取るので、びっくりすることが多々あります。

プールや水で遊ぶときはまた注意するポイントが変わったり、まだ歯が完全に生えてない1歳の面倒を見ていたときは食べ物をつまらせないかもひやひやでした。

吐いてしまうことだって当然あります。

また前任者の方がオーペアをしている際に 机の角で長男が口をぶつけて縫う怪我をしてしまった。。 (家族が全員いる時だったのでオーペアの責任ではもちろんなかったそうでしたが。)話は聞いた時にひやっとしました。

これはどれもほんの一例で、小さいことをあげればキリがないです。

注意の仕方が難しい。しかも英語で

 オーペアは命を預かるお仕事。子供にケガをさせてしまったらどうする?

いくら子供たちに、”走ったら危ないよ〜!これを使うときは気をつけてね〜!”といったところで、幼ければ幼いほど子供たち本人にその危険性を想像させることは難しいです。

なので言わんこっちゃない!!なんてことはよくあることです。

4歳の長女はキンディが楽しくて何度注意してもいつも走って向かっていました。

とある日、ついに転びました!
”大丈夫!?”と声をかけてしっかり怪我を確認して慰めたあとに、

 ”だから気をつけてねっていったよね?ここは坂だから歩こうね!” 

と説明をしたら泣き止んできちんと理解してくれました。

でも子供はすぐ忘れるので3日後には走ってました笑笑。でもそれが子供です。

怪我をさせてしまったら?

とにかく、怪我をさせてしまったらすぐ報告。
何を誤飲をしそうになった話など細かく共有。

これを大切にしていました。

その場で大丈夫でも後から何か起こるかもしれないと常に想定した上で。
そして家族内で同じことが起こることのないようにという意味でも。

 正直怪我をさせてしまうと、とても落ち込みます。 
やってしまった…と責任を持てば持つほど感じると思います。

でもオーペアにはしっかり状況を報告する義務があります。

  • 何故そうなったのか
  • 写真や怪我の状況を報告
  • これからどう対策するのか伝える

以上を詳しく説明すればきちんと理解してくれます。

事前に勉強しておく事と調べておくこと

何かが万が一あった時もパニックになったり困らないように、前もって知識として頭に入れておくことも大切だと思います。

・子供の怪我や病気の基本的なことを調べる。
・緊急電話番号や情報は常にスマホに。
・怪我や病気の英語の表現方法を知っておく。

小さな怪我はたくさんあります。経験して学んでいくものだと思います。

でも本当に取り返しのつかない怪我などすることのないように、学んだら対策を考えたりその度に英語表現を覚えたり、パニックにおちいらないようにすることが大切。

私も当初は何もかも不安な上、わかってないし何をどうすれば…と感じていましたが、ある程度自信も必要です。

さいごに

オーペアは命を預かるお仕事。子供にケガをさせてしまったらどうする?

怪我をさせないように、気をつけるあまりに過保護になんでも手伝ってしまったり、やらせなかったりすることは子供にとってよくないので難しいところですよね。

ここはやってみるのみな部分もあれば、しっかり勉強して学んでからオーペアやベビーシッター業務につくということももちろん大切です。

そもそも子供たちの面倒を見ること、責任を持って子供たちの安全を守ることが私たちの仕事の大部分なので今回の記事が少しでも参考になることを願っています。