【2021年最新】オーストラリアの有名な高級チョコレート・ショコラ10選!お土産にもオススメ

『オーストラリアの有名なチョコレートはティムタム(Timtam)だけ』と思っている皆さん!

はい、お馴染みのコチラですね。

不動の人気お土産ナンバーワン、ティムタム。

今回は有名すぎるティムタムの話ではなく、高級トリュフチョコレートのご紹介。

オーストラリアって実は世界でも通用する、チョコレート大国なんです

ここオーストラリアでは丁寧な手作りの品質抜群のチョコレートバー、宝石のようなショコラが手軽に手に入り、それらが最高に美味しいってご存知でしたか?

その理由はオーストラリアではチョコレートの規制が厳しく、チョコレートに対するカカオパウダー、カカオバターの分量がヨーロッパと同じくらいに定められているということ。

その中でもメルボルンは特に世界でも通用するグルメなチョコレート屋さんが多いそう。さすがコーヒー大国!

アメリカなどでは中身がよくわからない安価なオイル(植物油脂)がほとんどのチョコレートがありますが、オーストラリアではそういったものは「チョコレート」として売れない規制になっています。

またスーパーではスイスの有名チョコレート、リンツチョコレートが所狭しと売られています。

リンツのLindorチョコ。オーストラリアのチョコと同じ位売り場を占める

オーストラリア人は世界でもたくさんチョコレートを食べる人種で、チョコレートに対する味覚は結構厳しいと感じます。

そんな理由から例えばベルギーの高級チョコレートブランド、『ゴディバ』が日本では有名ですが、
オーストラリア各都市にも世界に通用する、オシャレで高級感のあるブランドチョコレートショップがたくさんあります。

ここで紹介するチョコレートは、ほぼ全てにフレッシュクリーム、バター、フルーツピューレ等を使用しており、人工添加物や防腐剤は添加されいません。
もちろん安価な植物性脂肪なども使われないので良質なカカオバターが常に使用されています。

という事でお土産にもオススメのオーストラリア国内のご当地チョコレート&是非訪れて欲しいショップを紹介しますね。

オーストラリアの高級チョコレートショップ

TASMANIAN LEATHERWOOD HONECOMB(タスマニアン・レザーウッド・ハニーコム)by KOKO BLACK

一粒でセレブ感を味わうことのできる、高級チョコレート。その多くがブランドとして確立されており、値段もお高め。

ほとんどのチョコレートショップは、パッケージなどのデザインにこだわりがあり芸術度も高くオシャレ度抜群です。

誰もが知る大手キャドバリーやティムタムのアーノッツなどに対し、

誰もがオーストラリアでは一度は見たことあるキャドバリー

まだあまり日本人に知られていない

スモールバッチ(Small Batch、少量で手作り)

また

ビーントゥーバー(bean to bar、カカオ豆からチョコレートバーへ)

と呼ばれる、生のカカオ豆から手作りのチョコレート屋さん、

ブランドが確立されて値段も張りますが、ワールドクラスレベルであり、最高に美味く、人気なチョコレート達を紹介します。

また高級ブランドチョコレートは、お店や素敵なカフェがある場合も多いです。各都市に訪れた時に是非立ち寄ってみてください。(^^)

Haigh’s Chocolate ヘーグズチョコレート:アデレード

Haigh’s Chocolatesは、オーストラリアで最も古い家族経営のチョコレートメーカーです。

南オーストラリア(アデレード)の製造施設で生のカカオ豆から最高の味のプレミアム品質のチョコレートを作る技術に取り組んでいます。

アデレードにはファクトリーツアーができる、ビジターセンターがあります。(The Visitor Centre and factory)

試食もできたり、ティーやコーヒーブレイクも可能なので、是非立ち寄ってみてくださいね。

154 Greenhill Road, Parkside, South Australia.

日本人観光客にはメルボルンのシティ、The Block Arcade内のお店ヘーグズチョコレートのショップが有名です。

他にもアデレード、メルボルン、シドニーにある15の小売店のいずれかで購入するか、でオンラインで購入可能です。

>>www.haighschocolates.com.au

KOKO BLACK ココ・ブラック:メルボルン

かつてはヘーグズチョコレートと、ココ・ブラックが対決しているイメージでありました。

ココ・ブラックは2003年創業とまだ歴史が若く、値段も少し高いのですが

オーストラリア全土、ニュージーランドでより高級なブランドとしてマーケティングされています。

店内のカフェ。ケーキも絶品です。

KOKO BLACK ココ・ブラック:メルボルン
パースにもお店が2店あり、いつ行っても人気のカフェとなっています。
チョコレートのキャビネットディスプレイが美しく、どれもこれも美味しそう。

ぱりっとした、もろい、クリーミーなテクスチャーが有名なココ・ブラック。初めて食べたらこの美味しさにビックリします。

全てに渡り、職人技を感じさせますね。

現在メルボルン、シドニー、アデレード、キャンベラ、パースにお店があります。

賞味期限が非常に短いので、帰国直前に買うか、その場で美味しく頂くことをオススメします。
>>https://www.kokoblack.com/

Pana Organic パナオーガニック:メルボルン

庶民の私がオススメなのは、お土産用に・日々のスイーツに、スーパーで気軽に買えるPana Organic Chocolate (パナオーガニック)です。

2012年にメルボルンで生まれたオーガニックチョコレートで、乳製品・砂糖は一切使用していません。

スーパーにも必ず置いてあるので、ご褒美に私は色んな種類を買って堪能しています。(^^)

日本にもショップがあるようなので興味があれば覗いてみてくださいね。

【日本からはオンラインで購入可能】

ちなみにこのチョコスプレッドは最高に美味しいです!

現地の大手スーパー、コールスやウールワースならたまにセールでお安く手に入るので

オーストラリアを訪れた時は是非お土産に買って行ってくださいね。

そしてここからはオーストラリアでも知ってる人も少ない、ローカルなまさにスモールバッチ、ビーントゥーバーのチョコレート達の紹介です。

The smooth chocolator スムーズチョコレイター:メルボルン

メルボルンのジーロングという街から生まれたチョコレート。 ローカルの美食家に密かに人気だそう。

国際的な賞を取っているのにも関わらず、オーストラリアよりもニューヨークなどの海外での方が有名なのだとか。

もともとはシェフだったオーナーは”Bean to Bar” 豆からバーへがモットーで、原材料にかなりのこだわりがあります。

蜂蜜、アプリコット、モルティを基調とした絹のようなバー達。舌の上で甘美で、ベリーズの認定オーガニック豆から作られています。

オンラインのみで購入可能。

>>https://www.smoothchoc.com/

Metiisto メティースト:クイーンズランド

もともとはスウェーデンに住んでいたオーストラリア人が現地で開発しました。

カカオの豆をサロモン諸島から入手し、最初の最初から丁寧に作り上げるチョコレート。

2018年半ばにオーストラリア、クイーンズランドに戻った彼は地元トゥーンバ(Toowoomba)でブランドを再確立することを決定し現在に至ります。

メティーストは、オーストラリア最大の食品コンテストである『Royal Agricultural Society of Victoria FoodAwards』で何と3つの金メダルを獲得しました。

現在はアメリカ、フランスなどのショップでもバーを販売しています。

Toowoombaにリテールショップがあり、オンラインでも購入可能です。

>>https://www.metiistochocolate.com/

Charley’s Chocolate チャーリーズチョコレート:クイーンズランド

なんとチャーリーズチョコレートファクトリーでは、チョコレートが同じ場所で栽培および製造されている世界でも数少ない場所の1つです(ツリーツーバーチョコレート;tree-to-bar choclate)。

2つのプランテーションがあり、他の地元の農場からカカオ豆も購入しています。

この地域の豊かな土壌はチョコレートにとって強い風味を与え、すべてのステップを通じて美味しいチョコが出来上がるそう。

このファームでは、カカオの木からチョコレートバーまでチョコレートを体験できるファクトリーツアーがあります。

カカオの木を見て、収穫からチョコレートバーまでの13段階がたくさんのテイスティングを交えながら実演されます。

チョコレート好きにはマストなツアーです!

>>https://www.charleys.com.au/

Coal River Farm コールリバーファーム:タスマニア

コールリバーファームは、日本のメディア「フェリシモ」でも取り上げられました。

何年に一度の大発見!としてセンセーショナルに紹介されたそうです。

またNHK「世界は欲しいモノにあふれてる」にも登場したらしく、日本人のチョコレート通の間でも一躍有名に。

パースにもカフェがあるので行ったことがありますが、本当に上品でユニークで、素晴らしいチョコレートでした。

自分たちの広大なファーム、コールリバーファームで育てられたベリー類を始めとする果物を使用して、一つ一つ丁寧に作られています。

私がいつか行きたいと思っているのはタスマニアにあるコールリバーファーム。

広大な自然の中でにあるカフェで、オーナー本人が丁寧に作った新鮮なチョコレートを食べてみたいものです。

>>https://www.coalriverfarm.com.au/

Nakamura Chocolate ナカムラチョコレート:パース

THE AUSTRALIAN SELECTION $29.50

オーストラリアでは知る人ぞ知る、パース在住の日本人ショコラティエール中村有希さんのチョコレート。

まだ国内で知名度は低いものの、オーストラリア独特の素材を使用したチョコレートが現地でも大人気です。

宝石さながらのビジュアルが見事で、大切な人のプレゼントにぴったり。

さすが日本人の器用さが表れていますね。

現地では店舗を持たずに、ホテルやショップにチョコを卸しておられます。

私自身がローカルのオシャレなショップで中村さんのチョコレートを見つけたのは6、7年ほど前になりますが、口コミやメディアで広がっていっています。

2017年末、初のショップを日本(神戸)にオープンしたので、日本での購入も可能です。

>>https://www.nakamura.com.au/

Bahen & Co. バヘンアンドコー:西オーストラリア

Bahen&Coは、豆からバーまで丁寧に石挽きチョコレートを製造しています。

大掛かりなマシンを使った大量生産のチョコレートではなく、古来の遅いペースに戻り、チョコレート作りへの伝統的なアプローチを大切にしています。

チョコレート工場は、西オーストラリア州のマーガレットリバーにある家族経営の農場で運営されています。

マーガレットリバーは自然の美しさと、小規模生産者の努力を支える強力なコミュニティのある地域。

パースに遊びに来たら是非遊びに行ってみてください!

>>https://www.bahenchocolate.com/

【マーガレットリバーについてはこちらを参考に】

ZOZOKO ゾゾコ:シドニー

“Bean to Bar”をベースに、ユニークなチョコレートを作ることを夢にしているゾゾコの創業者。

ヴィンテージのレーマンメランジャーと呼ばれるレンダーでチョコレートを作っています。

メランジャーは、巨大な花崗岩のローラーの間のカカオニブを押しつぶして、天然のカカオバターを放出します。このプロセスにより、チョコレートリカーまたはマスと呼ばれる純粋なペーストが生成されます。

豪華な食感を作り出すたくさんのプロセスを経て、丁寧に作られたチョコレートバーは最高の品質。

ニューサースウェールズのエミューハイツというところに手作りのケーキなどが味わえるカフェがあります。シドニーから車で約1時間。

>>http://www.zokoko.com/

Monsieur Truffe メシアトラフ(ムッシュトリュフ):メルボルン

メルボルンの小さなローカルマーケットから、極小ロットで始めたショコラティエ。

オーガニック、サスティナブルにこだわり、ほとんどの製品を環境に優しいパッケージで包んでいます。

製品は再生紙を使用して、昔ながらの方法で手作業で包装されています。

オーガニックチョコレートとして品質や風味を決して妥協することなく、多くの製品がグルテンフリーまたはビーガンフレンドリーです。

オンラインで購入可能。

>>https://monsieurtruffechocolate.com/

オーストラリア国内で高級チョコをサブスク!

オーストラリア国内で世界の有名チョコレートを毎月送ってもらえるサブスクサイトを見つけました。

その名も、Bean to bar to you

豆からバーへ、”Bean to Bar” を “To You”、あなたに贈る小さなグループです。

サブスクのみならず、上記で紹介したチョコレートをバーを一本から購入する事もできます。

>>bean.bar.you

さいごに

なぜこの記事を書いたか?という理由は本当にオーストラリアのスモールバッチのチョコレートは美味しいからです!(実に単純笑)

私はチョコレート通でもグルメでもありませんが、安価な材料で大量生産されたものは苦手で、身体に優しい、丁寧に愛情を持って手作りで作られた食べ物はいつも探しています。

一度本物のチョコを食べたら安い大量生産のものは食べれなくなるほど。

あと、小さなローカルの頑張っているアーティスト達を応援したい。日本人にも広まって欲しいなと思います!

【パースのお土産チョコレートはこちら!】

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ