鬼ごっこって英語で何ていう?
ノリコ
鬼ごっこは万国共通の遊びですね。子供達と英語で遊んでみよう。
鬼ごっこは英語では
“tag”(タグ)
またはパースのチビッコ達は“chasy”(チェイシー)と言います。
ルールは日本の鬼ごっこと基本同じです。
鬼を
“it”(イット)
といい日本のルールと同じく、誰が鬼になるかを決めます。
オーペアをしていて、”Let’s play chasy!”と子供に言われたら、鬼ごっこをしようという意味なので覚えておいてくださいね。
英語での遊び方
鬼は誰かがボランティアで最初になるか
counting-out gameというもので決めます。
パースでポピュラーなのは“Blue-shoe”というもので、
日本語の『ど れ に し よ う か な』と同じです。
やり方はみんなの足を時計回りに順番に指さしながら、順番に歌います。“blue shoe blue shoe who is it,
blue shoe blue shoe who is it,
it’s YOU!”
の最後”YOU”に当たった人が鬼。
もしくは
“eeny, meeny, miny, moe..”もポピュラーです。
鬼が決まったら
鬼は目隠しして10カウント。
one, two, three..
10まで数えたら
以下のような表現で遊べます!
- 準備が出来ても出来てなくても、行くよ!
Ready or not, here I come!
- 逃げろ!
Run away!
- 捕まえた!
(I) Got you!
- 君が鬼だよ。
You are it!
捕まったらOh no!などと言ってみんなに知らせてあげましょう。
おうち英語・幼児英語・オーペアに使えるので参考にしてみてくださいね!